今週は先週分と合わせて2週分をダイジェストで!
今回の半幅帯のテーマは、織りで柄を出すことです。
つまり、綜絖通しと足踏みがポイント。
その綜絖通しの指示書(?)がこちらです!
両端を細かい平織りにして、上の方にリボン状に菱形のが柄を出そうかと。
全部で3種の織り柄が必要で、綜絖通しが変則になります。
えぇえぇ、もちろん晴さんが書いてくれました。
「1-2-3-4-2-1-4-3」と唱えながら、1本ずつ丁寧に綜絖通し。
ま~、相変わらず、地味で細かいです(笑)!
半分以上を終えて、先週は終了。
そして、今週はいよいよ緯糸染めです!
さんざん悩みましたが、やっぱ紫はリスクが高いね、と。(^_^.)
で、最初から欲しかったのは芥子色だったし。
やっぱ金茶のような濃い色を出そうと!!
まぁ、カリヤスさんが思ったより明るい黄色だったからね。
緯を濃くすれば、柄も見えるかな??
というわけで、玉ねぎです!゚.+:。(・ω・)b゚.+:。
まずは、媒染液に漬けます。
酢酸アルミニウムを12.4g。
それを酢酸で溶いて、さらに4.6Lのぬるま湯に入れて、あらかじめ水につけておいて、脱水した真綿の糸を漬けます。
で、糸をひっくり返しながら中火で煮て、沸騰したら30分そのまま煮ます。
その後、外に出して放冷。
私はその間、先週の続きの綜絖通しをして、いいトコまで来て、間違いを自覚!!!
柄を大きく出したいトコの順番で綜絖通しをしてしまいました。。。。
あぁ、まるまる1時間分やり直し。。。(u_u。)
まぁ、そんなことにメゲてはいられません!
別に急いでないし!!!!(←負け惜しみ)
で、冷めた糸を脱水して、今度はアンモニアを溶いたぬるま湯に漬けて、媒染を固着させます。
えぇえぇ、酢臭の後に納豆臭(笑)。
で、水で振り洗いして、脱水して、いよいよ玉ねぎさん登場!
使うのは皮の部分で、サトウさんが職場からもらってきてくれたものです♪
100gって、かなり大量。
これで80gくらい。
水に入れると、水が黄色くなっていきます。
そこに糸を投入し、中火にかけて、ムラにならないようにかき混ぜます。
photo by HARUsan
熱くないうちは手でやっちゃう方がいい感じ。
また沸騰し始めたら30分ほど煮ます。
玉ねぎのいい香り~!(゚▽゚*)
糸はみるみるうちにラーメンカラーになり、30分後にはこんな感じ!
う~ん、おいしそう!
こっくりしたいい色に染まりそうです。
美味しいうえに、キレイな黄色を出す玉ねぎ、マジスゴイっす!!!